鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
今年度は、測量業務や実施設計業務を行っており、令和5年度中に完成させる予定であります。 また、今年度は、陸上競技場を囲むフェンスの更新工事を実施いたします。
今年度は、測量業務や実施設計業務を行っており、令和5年度中に完成させる予定であります。 また、今年度は、陸上競技場を囲むフェンスの更新工事を実施いたします。
第2調査区域につきましては、昨年度、2年目の工程である一筆ごとの境界立会い、筆界点の測量までが終了し、今年度に3年目の面積測定、地籍簿及び地籍図の作成、閲覧を実施するところです。第3調査区域につきましては、2年目の工程である一筆ごとの境界立会い筆界点の測量を実施しているところでございます。
本路線は令和3年度から事業に着手しており、11月には地元説明会を開催し、土地の現状を調べる地形測量まで完了しております。今年度は、道路の構造を決める予備設計を行っているところです。 次に、(2)の整備における概算事業費についてですが、今年度の予備設計において概算事業費の算出を行っているところでございます。 次に、(3)の県北地域拠点として那須塩原駅周辺の活性化への効果についてお答えいたします。
大田原市が発注する建設工事、物品購入及び業務委託につきましては、大田原市入札参加業者選定要綱に基づき、2年ごとに入札に参加できる建設業者、測量、建設コンサルタント業者、物品供給業者及び役務提供業者の資格を審査し、一般競争入札、指名競争入札及び随意契約をする場合の業者等の選定を行っております。
それで、3番目で、幸町・緑町、土地が動く場所を地籍調査して、境界を固めるというのは、すごいわかるのですけれども、幸町・緑町って、はっきり言いますけれども、「地籍測量図」っていう法務局に備えられている確定測量図が一番多いところなのです。 確かに土地が動きますよ、土地が動くから実測するわけだから。
土地の測量、時には接続道路の拡幅、転用手続、地盤調査、上下水道の調査、設計、加入申請、接続工事、これらの費用を勘案すると、既存の住宅地を購入したほうがコストパフォーマンスとして有利になりかねません。 しかし、さきに述べたとおり、両親家族と近隣に住居してもらうメリットは、子育てから、高齢者、祖父母、両親の見回りなど、多岐にわたる行政コストを低減するのに寄与すると考えられます。
1つ目の町道赤羽・小山線についてでございますが、JAはが野市貝ライスセンターから、町道天神林線までの約500メートル区間の道路改良計画につきましては、平成30年度に詳細設計の一部を行った後、厳しい財政事情のため事業を一時休止しておりましたが、本年度測量設計業務を予算化したところでございます。年度内に詳細設計及び用地測量を完了させ、次年度以降に用地買収を実施したいと考えております。
また、所有者に代わって市が森林を管理する場合に必要となる測量や境界確認などの調査、間伐などの森林管理をそれぞれ54ヘクタール実施する予定であり、ほかの事業についても、引き続き進めてまいります。 なお、木材利用の促進といたしまして、基金の一部を一般会計に繰り出し、公共施設の木造・木質化に活用することとしております。
町道認定当時からしますと既に2年3か月を経過しておりますので、本来であれば、調査、測量等に着手すべき時期ではありますが、令和元年10月の台風19号により被災した公共土木施設の災害復旧事業及び災害復旧事業に関連した橋梁整備事業や、今年の10月に開催予定の国体カヌー競技の会場周辺道路整備を重点的に進めるため、新規計画路線の着手が先送りにされてしまったところであります。
それでは、一つ目の早期着工と完成の時期についての考えについてでございますが、道路改良計画を進めるため、昨年度に用地測量業務を実施させていただきました。
いいですか、説明書の78ページの一番上、下原地区まちづくり事業路線測量調査費ということですが1,910万、この内容についてちょっと説明お願いします。 ○議長(小林俊夫君) 磯建設課長。 ◎建設課長(磯顕吾君) お答えいたします。
質問の中にもありましたように、複合商業施設が間もなくオープンするということで、その周辺の道路整備については、谷中東線が途中までではありますけれども、改良のほうを進めているところでございまして、まず、そちらの未改良部分ですね、こちらのほうを優先的に工事といいますか、着手したいと考えておりまして、4年度には設計等の測量等の予算を計上しているところでございます。
◎総務部長(小出浩美) 売却にどのぐらいの時間がかかって、どのぐらい売却できるのかということでございますけれども、土地の状況によって一概にこのくらいという標準的な期間というのはなかなか申し上げられないところですけれども、一般的に申し上げると、やはりその土地の測量をしなきゃならない、面積を確定して、境界も確定しなければならないという、そうした作業がございます。
第8款土木費12億9,683万6,000円の増は、土木管理費において交付金の減額により地籍調査測量業務委託料1,700万円の減、道路新設改良費において交付金の減額により工事設計委託料120万円の減、工事請負費6,155万9,000円の減。 20ページ、21ページをお開きください。
まず、塩田・続谷線の用地の取得についてでございますが、令和2年度の用地の測量のほうは全て終了しております。現在その用地交渉に当たっての準備を進めておりまして、用地だけ、土地だけを購入する予定の方については今年度中に交渉、契約までできればと考えております。
入札参加資格につきましては、測量士の資格を有し、かつ地籍調査管理技術者、または、地籍調査工程管理士の資格を有する技術者が3名以上いる法人を対象に指名を行っております。 入札参加者数につきましては、指名基準によりますと8社以上というところでございますが、今年度については9社、令和2年度は10社、令和元年度は11社を指名しております。
これにつきましても、今年度、測量、土地の調査というところにかかったということで、この後、事業化ができるかどうかというのは、その結果をもってということで、調査というものに関わっていると。
あと、校庭については市貝中、今年測量して来年度暗渠排水をやって土壌を改良するというお話は聞きました。市貝中はそのような方向で動いているのでよいのかなと思いますが、赤羽小につきましては、かなり先生方も要望がありまして、毎年、ダンプで4-5台砂を入れると雨で流されてしまうと。このような状況で付近の周辺水路に流れ込む。
1、整備スケジュール(測量、地質調査、用地買収)は予定どおり進んでいるかお伺いします。 2、施設全体の運営管理方法については、特に地元雇用について、どのように考えているかお伺いします。 中項目の2、コア施設について。 コア施設内のボイラー設備については、どのような形態、仕様のボイラーを予定しているのかお伺いいたします。 お願いします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。
102ページのところで、薄葉小学校の教室棟、こちらのほうの大規模改修ということで、設計測量調査、こちらのほうが計上されております。改修工事ということでございますけれども、最終的にこの改修工事が必要な被害というのでしょうか、工事しなければいけない内容、規模、どのようなものなのか、これをお伺いしたいと思います。